ありがとうございます、励みになります!
セイ「沖田先生、なぜ私たちはここにいるのでしょう?」
沖田「さぁ…?」
セイ「だって私たちのお話なんてひとっつも書いてないですよ、ここの管理人は!!」
沖田「神谷さん、憤慨しすぎやしませんか?(汗)」
土方「い〜や総司!今回ばかりは神谷に賛同するぜ」
沖田「土方さん!」
セイ「副長!」
土方「どうやらここの管理人は、拍手で俺たちの話を済ませようとしてる様子だ」
沖田「そんなまさか!1X年も私たちのファンだっていう管理人が、私たちの話を全く書かないわけがないでしょう!」
セイ「でも現に私たちのお話は一つもありませんよ?」
沖田「まぁそれはそうですけど…。でも本人は色々妄想を繰り広げてるそうですよ、脳内で」
土方「脳内でやってちゃ意味ねーんだよ!とにかくだ。管理人!お前は早く風光るで小説を書け!」
セイ「読者のみなさま、本当にご迷惑をおかけしております」
沖田「そしてご愛読ありがとうございます」
土方「俺たちはまだ登場していねーようだが、薄桜鬼、及び管理人オリジナル新選組の連中も、管理人も感謝している」
三人「これからもどうぞ、雪桜をよろしくお願いいたします!!」
グダグダ文すみません…拍手ありがとうございました!