質問コーナー
□恋愛談義・弐
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管『二人って年上と年下どちらが好み?』
風「年上かな。甘えたいもの」巖「私は同じぐらいの人かな」風「同い年ね?」
巖「だって、気が合うもの」
管『じゃあ、背の高い人と低い人では?』
風「高い人かな」
巖「私も高い人」
管『そういえばね、前回のインタビューで博雅さんがお姫様抱っこしたいって言ってたけど』
巖「……変態じゃない」
風「…や…やだ//そんなっ」
巖「おねえさま…まさか…」
風(思い出して真っ赤に)
管『風子ちゃんされたことあるんだぁ』
風「ち…小さい時だよ」
巖「照れちゃって…私も小さい頃は頼忠さまがおんぶしてくれたわよ」
風「下心あるんじゃない?」
巖「ま…まさか」
管『そういえば頼忠さまはロリコンだよ』
巖「ロリコン?」
風「何かしら」
陰より…
博「超年下が好きって意味だ」
巖「ん??」
管『告白の言葉なんて言われたい?』
風「好きって言われたいわ」
巖「和歌が欲しいわ」
風「巖子姫らしいわね」
巖「素敵な和歌書く人はカッコイイもの」
管『好きな人にはどれくらいの頻度で通ってきて欲しい?』
風「や…やだ!!恥ずかしくて言えないわ!」
巖「毎日かな」