質問コーナー

□博雅の愉快な師匠達
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自己紹介


敦「まずは自己紹介からですね…私は敦実親王と申します。宇多帝の第三皇子です。博雅や息子がお世話になっております」脩「わしは源脩。図書寮に勤めておる。琵琶を弾くことが生きがいじゃ」
良「よっ!俺は大石良峰。雅楽博士さ。よろしくな」
敦「良峰殿…馬に乗りながら登場しないでいただきたい」
良「いいじゃないすか!宮様」脩「わしもアヒルさんボートで登場しようかのぉ」
良「……似合わないよ。じいさん」
敦「ウケ狙いはやめていただきたい」
脩「冗談じゃよ。ところで…管理人がわしらの顔イメージを勝手に決めたのぉ」
敦「そうですね。ピッタリじゃないですか、津村さん」
脩「そうかのぉ、宮様。貴方は藤木直人ですな」
敦「来年の大河では、お坊さん役みたいですが」
脩「つるつる頭似合うかのぉ」良「まっ、かっこいい奴はなにやっても似合うって」
敦「しかし何故貴方は伊藤英明なんですかね」
良「さぁ…?」
脩「それは昔、博雅だったからじゃよ」
良「そういう訳かよ」
敦「ですが、管理人は貴方のモデルは元から伊藤英明だと申しておりますが」
良「本当か!?じゃ、一発モノマネしてやるよ」
脩「ほぉ」
良『俺はお前にかけたんや!』敦・脩(高〇生レストラン?)

敦実親王…ツッコミ
脩…ボケ
良峰…テンション高い
こんなトリオをよろしくね!!

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