ヒルセナ昼5題


[1件〜5件/全5件]

授業中のメール
瀬那は蛭魔の「伴侶」であり、もう「血の契約」を交わしている。

窓の下の姿
今になって魔物があっけなく見つかるなんて、不自然すぎる。

一緒にランチ
瀬那は人間だけでなく、魔物にもモテる。

ほっぺたについてる
もう恨みですらなく、単なる意地悪とか嫌がらせだ。

サボリはだめですよ
自分の「伴侶」がこんな少女に想いを寄せられることが誇らしくさえある。



[1件〜5件/全5件]

[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ