幕末桜雪

──今宵二人は満月に照らされ
その身を美しく映えさせる──


必読 自己 短話 長編 瓦版



いつ貴男がいなくなるか分から
ない時代。それでも私は貴男の
ことを愛し抜くことを決めたの





私は貴男といれて幸せです…。
このまま時が止まればいいのに





ブックマーク|教える
訪問者1051人目


またお越しください…


©フォレストページ