本当の仲間
□三話 「堕ちる」
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___・・・・翌朝
窓から射し込む朝日の光で俺は目覚めた
綱「ん・・・・・眠い」
ボーとしているとドアが開いた
ガチャ
樹「ツナ? 起きてる?」
綱「・・・・おう」
樹「ほらっ ボーとしてないで! 朝ごはんできたよ?!」
綱(ボソッ「今日から地獄だな」
樹「え? なんか言った?」
綱 煤uいやっ なにも」
樹「ふ〜ん まぁいいや! 早く来てよ? 朝ごはん冷めちゃう」
綱「ああ わかった」
樹里は俺にキスをしてリビングへと向かった
って言うか危ねぇ〜!!!!
聞いてなくてラッキーだな
あんなこと言うなんてな〜 結構精神的に来てるな・・・・・
俺は大丈夫だが体も悲鳴上げてるみたいだし・・・・
その上今日も暴力だろうな・・・・・
怪我、服で見えない所だったらいいんだが・・・あっ これじゃぁ当分押し倒すのも無理だな(笑
さて 着替えたし朝飯食いにいくか