何かが、漏れた感じがしたのでズボンをみてみると真っ赤な鮮血。しかもとまらない。
慌ててナースコールをおして呼んだら、看護師さんがきて、状況をみたら、慌ただしく車椅子をもってきた。
車椅子に乗るにも、ダラダラととまらない
破水?とまんない…、ドキドキと動悸がしてきた。
車椅子で分娩室へ向かい、ベッドに寝るのにも出血がとまらず、モニターをつけたら張りがひどくなってきた。すると、赤ちゃんの心音が、150〜170あったのが75〜80にまで下がり、私の動悸と震えがとまらない
赤ちゃんは?赤ちゃんは大丈夫なの?💦涙もでてきた。頑張って赤ちゃん💦
寝ながら着替えをし、もう片方のうでに点滴をうたれた。
先生もすぐきて診察、エコーで確認。すると胎盤のすぐとなりに大きな影が。それは出血の塊だった。旦那は夜勤なので母親に連絡をとってもらい、0時20分には病院に来てくれてた

胎盤剥離の疑いがあると、先生に説明をされた。このまま様子をみるか、すぐに帝王切開をするか。
しかし、このまま様子を見ても危険という事で、帝王切開をお願いした。
色々処置をしてる間に帝王切開の同意書にサインをした。緊急で慌ただしいのに、こんなにサインしなきゃないの?ってくらい書いた気がする
リトドリンの点滴をとめ、再度尿道カテーテルを入れて手術室に運ばれた
何時に入ったかはわからない
手術室は全体的に青い!
腕を固定されたり、酸素マスクをつけ、血圧計、モニターと色々つけられた。赤ちゃんの心音は、安定していた。
いよいよ、麻酔が入る。左向きでよこに丸くなり、部分麻酔をして脊髄?からカテーテルを入れ、麻酔を入れる。
少しずつ麻酔が効いてきたのか足が痺れる感じがしてきた。
すると保冷剤みたいのをお腹にあて、これ、冷たいですか?と聞かれる。
はい、冷たいです…
反対側にもあて、これは?
え、まだ冷たいです…
あれ?おかしいなぁ?的な感じで麻酔を追加。
次はピンセットみたいなものでつねられ、痛いですか?と。
はい…痛いです
これは?と再度きかれ、
え、まだ痛い…。
とやりとりをしながら、
医師達は何時、何分、◯◯さん、緊急帝王切開手術を始めます(言った内容はおぼえてないけど、まぁ、こんな感じ。)

えーー!💦まだ痛かったけどー!!

え、まだチクチクいたいんですけど、
と言ってる途中でおなかにメスがはいった

まってまってまってーーー💦と心で叫んで
チクチクするー💦と伝えたら、まだいたい?と言ってる間に痛みがなくなりホッとしました。
何かをされてる感触はわかるので気持ち悪くて…天井をみると、ライト?にうっすら自分の姿が見えて、赤く染まってるのがわかる
(あれはなんとかうつらないようにならないのか…)
あまり上を見ないように、ずっと横向きに耐えてました。
何分かしたころ、そばにいた男の人が声をかけてくれました。
「今から赤ちゃん出てきますよー!
吐き気するかもしれないけど、吐いても大丈夫ですからね!」と。
言われてすぐきました、ごにょごにょとお腹をかき混ぜてる!!気持ち悪い

吐き気が一気に襲ってきました。
オエオエするも、何もでず…
そして、8月24日 1時8分 847gの男の子が誕生しました。
微かに産声が聞こえたんです。
小さい小さい声ですが、在胎25週6日の未熟な小さな体で一生懸命泣き声をあげてくれたんです。
「男の子ですよー」って。涙がでてきました
おめでとう、ママにしてくれてありがとう、
早く産んでしまってごめんね!頑張ろうねと、心で思い泣きました。
赤ちゃんはすぐに処置され、保育器に入り、未熟児センターのNICUに運ばれました。
しばらく処置をされてる時間が長く、ねむりにもつけず、ただ頭がぼーっとしていました。
手術が終わり、ベッドに移され、そのまま移動。
よく頑張ったねと声をかけられ、分娩室の個室で朝を待つ。
長い長い時間だった。
8時頃、朝食がきたが、食べることができない…
午前9時頃、姉達が病室にきてくれた。
その頃には意識もはっきりしてきて、話をする余裕もできてきた。
昼前にはFNICUの2人部屋へベッドごと移動。
2人部屋だが、1人だけにしてくれたので気が楽だった。
この頃からおっぱいマッサージが始まる。
本当に母乳が出てくれるのか心配。
1時半頃、旦那が未熟児センターに先生の話を聞きに行った。

名前は【大ちゃん】(ネット上)
私が緊急で入院して、いつ産まれてもいいようにと、19週〜22週頃には考えて決めていました。
19週で、ダメかもしれないと不安に思ってた頃、
諦めたくない、大丈夫!絶対大丈夫!と強く信じる!という事からつけた名前

そして、旦那は私よりも先に大ちゃんとの面会。
カメラをもって写してきてくれました。
見せてもらったら、あまりにも小さい我が子。
本当ならお腹の中にいなくてはいけない時期。
口には肺に直接酸素を取り入れてる挿管。
左腕には心臓近くまで入ってる点滴の管。
体には冷えないようにとラップがかけられ保温。
心電図の線だらけ。
ごめんね、大ちゃん。頑張ろうね、大ちゃん。
先生からは、慢性肺疾患や未熟児網膜症、動脈管開存症、その他色々、未熟児がなりうる病気や治療法、説明を沢山された。

次の日、生後1日目、車椅子で大ちゃんに会いにいった。術後で傷が痛すぎるけど、会いたい。
未熟児センターに入り、靴を履き替え、手を洗い消毒して、青い服を着て入る。
そして大ちゃんを見た。
「え、小さい…」
映像でみた大ちゃんより、実際に見た大ちゃんの方が小さく見えた。
1日たって体重は減り、743gになっていた。
中に入りさらに手を消毒して、大ちゃんに触れることができた。
そして話しかけたら、反応してくれた。
ママの声がわかるんだね!
泣きそうになるのをグッとこらえ、話しかけた
大ちゃんの前では絶対に泣かない
大ちゃんが一番頑張ってるし、泣きたいはず。
ママが泣いてどうする!強くならなきゃ。

大ちゃん、ママにしてくれてありがとう
あなたは、私の誇りです。


そしてここからは、現在の私のBlogです。

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