BOOK1
□君に届け!!流星ブレード☆
4ページ/4ページ
「んっ、アあッ…!ヒりょとぉっ、りゅぅーせーぶれーどもっとしてぇ///」
「はははっ、可愛いよ守。僕がちぁんと流星ブレード教えてあげるからね。」
突き上げられる腰。
変な音。
流星ブレード、打てる様になったら
最初にヒロトに打ってあげよう
変態な君も好き
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ