BOOK1

□君に届け!!流星ブレード☆
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「んっ、アあッ…!ヒりょとぉっ、りゅぅーせーぶれーどもっとしてぇ///」

「はははっ、可愛いよ守。僕がちぁんと流星ブレード教えてあげるからね。」

突き上げられる腰。

変な音。



流星ブレード、打てる様になったら


最初にヒロトに打ってあげよう


変態な君も好き
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