BOOK1

□ライバル
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「あっ!ちょっ…二人ともぉ///」

気づけば脱がされて裸。
一之瀬とフィディオも裸。
一体どうなってんだ。

「マモルの肌綺麗だな」
フィディオが俺の胸にしゃぶりつく。
いつもは一之瀬がしてくれるそれは今日はフィディオがしてくれて、気持ちよくなってる。

「あっん、はっぁ///」
つんってたってる乳首をちゅって吸ったり、摘んだり。
気持ちよくてそっちばっかり気にしていると、股の間にするする割って入る感覚があった。

「あっ、いちの、せぇッ?///」

その瞬間、一之瀬は俺のペニスをくわえて舐めだした。
「ひぅうっああぁ!///」

上と下で攻められて、
すごい気持ちいい。
だんだん力が抜けて二人にいい様にされてしまう。
でも嫌だと思えないんだから相当重症だ。

「マモル、舐めて。」
フィディオがギンギンに勃ってる太いペニスを俺の前に突き出した。
「はぅ、///」
一之瀬とちょっとだけ違う匂いに興奮する。

ペロッてフィディオのおちんちんを舐めたら、一之瀬と同じ味。それがわかったら俺は我慢出来なくなって喉の奥におちんちんを押し込んだ。

美味しくてそのままペロペロと舐めていると、下の快楽に我慢出来なくなった。
「んぅ、ちゅる、ふぅっ…?
……はぁ、あああ////」
どうしよう。
一之瀬に下を弄られてて上手く舐められないよお。

「どう?守、気持ちいい?」
一之瀬はそう言って
思いきり吸いあげた。
「ひああ、ァアアッ///」

気持ち良くて射精すると、一之瀬はそれをコクっと飲み込んだ。
「あ、やだッ!のんじゃらめ///」
「もう遅いよ、美味しかった。///」
そう言って一之瀬は俺のちっちゃいおちんちんにキスした。
「わぁっ///」
そしたら、嬉しくなっちゃってまた射精した。
ぴゅっと空をとぶ白濁色の精液がお腹にかかる。
それもまた気持ち良かったけど、反応する前に
フィディオが無理矢理口の中のおちんちんをスライドし始めたから無理だった。

「こっちも忘れるなよ、//」
優しい声だけど、振る腰の勢いは残酷だ。
「んっ、むぅ、んん、んっっ///」
喉の奥に突かれる痛みに必死に堪えていると、いつの間にかフィディオは顔を歪ませて気持ち良さそうにしてた。
「出すぞっ!///」
フィディオがそう言った後すぐ口の中に熱い液体が注がれた。
「んんん!!!////」

スッゴいねばねばしてて飲み込みずらいけど、美味しくて無理矢理飲み込む。

「大丈夫だった?」
こくっと頷くと、
フィディオは頭を優しく撫でながらキスしてくれた。

「守、こっちはもう濡れてるよ?」
一之瀬がまじまじとそこを見つめて言った。

「そんな、みないでよぉっ!/////」
恥ずかしくて股を閉じようとすると、一之瀬とフィディオがぐっと押さえて許してくれなかった。

ぐちゅっ
「ひぁあんっ//」
秘穴に挿入って来たのは一之瀬の二本の指。

「イチノセだけずるいぞ!」
そう言ってまた二本挿入って来たのは、フィディオの指。
「ああぁっやだぁっ//」
二人の指はバラバラに動いて、違う場所の内壁を刺激してくる。
「はぁあんっふあァッああ!///」
どうしよ、気持ちよ過ぎて我慢出来ないよ。
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