Let's バトン!2

□口調バトン
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今度は瑪瑙様に回していただきました〜!有難うございます。今回は私とあのキャラの共演で。フフフ…←


口調バトン
☆ルール☆
バトンを回したらその人に知らせる
五日以内に書くこと
五日以内に書かなければ罰ゲームあり
回した人はその人がルールを守られているかチェックしてください。

設定:フリオニール
「お前、いきなり怪しいことを考えるな!」
「え、いいじゃん。妄想は減らないものだよ。そういうフリオニールだって色々怪しいこと考え「逃がすか!」…ちっ」

★名前は?
「管理人新谷奈緒です」
「フリオニールだ」

★バトンを回す人を4人決めて♪
「フリーに。あ、相方には雲様で書いてもらおうか」
「フリーが多いな…それにしてもTomに暗闇の雲で書かせるとは無茶じゃないのか?」
「それはないでしょ。私を差し置いて雲様に愛を叫んでるから」
「全く…」

★上記の人とはどんなきっかけで知り合った?
「うーん、サイト面だったらひょんなことで趣味が合って意気投合したことかな」
「それで俺の企画のサイトを見せたと」
「そうそう」

★4人のいいところを書いてください
「それは素敵な作品を書くのと寛大なところだよ。システム面では世話になりっぱなし」
「確かにな」

★4人のイメージできる動物を書いてください
「相方は王道だけどマイペースだから猫かな」
「分かる気がするな」

★4人を色でたとえると?
「相方はオレンジと緑だね」
「一色には絞らないのか?」
「サイトのイメージとかあるからね」

★罰ゲームを決めてください♪
「のばらの花束を…」
「それは前にやった」
「だとしたらどうするんだ?」
「一番萌えるであろうセリフを好きなキャラのボイスに当てはめて下さい♪」
「何とも言えないやつだな…」

★その4人の共通点は?
「いつもお世話になってます」
「これからも仲良くしてくれ」

★4人は自分のことをどう思ってる?
「一般じ「いつも妄想をしていてぶっ飛んでいる奴と思われてるのじゃないか」オイ!人の発言を遮るな!!」
「どう考えてもお前は普通の人じゃないだろ」

★この4人と今後どうしていきたい?
「当然仲良くだね」
「あぁそうだな」

★指定(口調)
「回すときの項目と同じで」
「そうしてもらおう」

★感想
この手のは回って来てたので何か前と違う形を…と考えたところ、指定キャラと対談をさせるというのに落ち着きました。
久々だったので元々怪しかった口調がさらにまた怪しくなった気が…スミマセン。
それでは回してくださった瑪瑙様に読んで下さった皆様、有難うございました!!


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