ぱんぱかぱ〜〜〜〜ん!!!!

『はい、皆さんやってきました、遂にこのコーナー・・・“レンレントークショー&インタビュー”が遂に幕をあけま〜す!!』

『いえ〜い!!』
パフパフ!!

『いや〜遂に出来たんだね〜』

『いやほんと、うちの管理人マイペースだからいつ出来るかちょっと心配だったんだよ〜』

『でもこのネーミングセンスって・・・』

『ちょっと・・・ね・・・』
 



・・・・・




『あ、申し遅れました、あたしは管理人のオリキャラ、ワンちゃん大好き毒舌女、みくちゃんで〜す!』

『同じく、猫ちゃん大好き暴力女、レンちゃんです!オスッ!!』

『何よ今の』

『空手やってたから・・・』




・・・・・




『はいとにかく続けよ〜!!』

『でわでわ管理人登場!レン様で〜す!!』

【どーもー!!では、まずストーリーの話ですが―】

『ちょっと待った』

【何?レン】

『前から思ってたんだけどさ〜・・・何であたしら同じ名前な訳』

『あ、あたしも気になる』

【それはね〜あんたがうちの分身だからだよ】




・・・・・はっ?




【ああ、あからさまに訳わかんねーみたいな顔・・・いい、うちはこのストーリーにうちが居たらな〜って思ってレンを作ったんだ。ついでに言うとみくは親友の分身さ】

『へ〜』

『なるほど〜』

【じゃあ、続いてストーリーの話に戻るけど・・・うちが書いてる小説はみんなうちの妄想。好きな漫画やアニメ、時にはゲームの事を書く。ちなみにストーリーの全てにはレンとみくが居ると思ってくれてもいい】

『妄想って・・・自分で言って哀しくないの?』

『でも、あたし達が必ず全てのストーリーに居るって・・・大変そう。てゆーかめんどくさそう』

【こら!メインキャラクターのあんたがそんなんでどうする!】

『どうするって、あんたがそういう設定にしたんじゃん』

【うっ・・・】

『は〜いは〜い、もうこれはお終い。仲良くしようよ、みく』

『・・・・・』

『それよりいつまでもマイペースでいないで、もっとアップデートしようよ』

【でも学校が難しいし〜】

『てゆーか年齢いくつだよ。21だなんてぜってー嘘だろ』

【うん。ただ単に21の数字が好きだから】




・・・・・




『とにかく!!もっとアップデートしろ!!こう見えて結構出入りしてるお客さんが多いんだぞ!!』

【マジデッ?!】

『ホームページの管理ぐらいしなさいよ。ほんとに管理人な訳?』

【わっ、みくちゃんが酷いよ〜】

『お前が悪い』

『あらもうこんな時間』

『それでは皆さん』

『『【まったね〜〜〜〜!!!!】』』

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