03/30の日記
01：00
億万笑者
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手にしたいものがない者に 眠れぬ夜はないんだ
守りたいものがない者に この怖れなどないんだ
僕はね知ってるんだ これらすべて
喜びの対価だと 万歳のオタマジャクシだと
僕の肩に乗った 彼らすべて
対義の語とセットなの 片割れのもとへ無事届けるまで
どれほどの価値があったかは手放してから知るんだ
｢身軽になったこの身体で僕はどこにだって行けるよ｣
いや手放した時はもうすでにその価値は分からないんだ
ねえどうしたの？そんなにいっぱい抱え込んでさ
とんだ文明の退化だと どんだけ嘲笑われようとも
僕はもう 大丈夫さ もうびくともしないから
だってもうじき逢えるんだ 片割れが待ってんだ
手に入れるんだあなたとは もっと違う笑い方を
僕は
ラッドの億万笑者の歌詞抜粋です^^
今日はラッド聴きまくって、これの歌詞をじっくり見たらかなり惚れました(*^_^*)
ってかこれ…銀魂っぽく思えるのはわたしだけ？
もちろん銀ちゃん視点で!!
↓妄想スタート!!
最初っから「うっ！銀魂だ…！」と思い、僕の片割れというのは攘夷時代の仲間だといいなぁと思い…
価値は手放した時に初めて知るのは松陽先生のこと、
そして「身軽になったこの身体で僕はどこにだって行けるよ」〜のくだりは攘夷時代
で、ラストの「もうじき逢えるんだ片割れが待ってんだ」のとこでぶわーーっとみんなが出てきて…
「手に入れるんだあなたと違う笑い方を僕は」
のとこで、後ろを振り返れば松陽先生がいて、先生らしい素敵な笑顔を浮かべているんだけど、それを見た銀さんは銀さんらしくへらっと笑って松陽先生に手を差し伸べ、みんなのとこに走っていけばいいよ！！(長
あああこれ動画にならないかな…だれかつくってくれ…
今の画力じゃ絶対無理だからなぁ…もっと絵うまくなったら陰ながらつくってみたい´｀
妄想がとまらなくてすみません＞＜
閉じた光とかも攘夷に向いてると思うんですよぬ！！←
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