03/08の日記

20:30
だらだら
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※病んでます。というか愚痴ぼろぼろ
読まない方がいいです!むしろ読まないでくださいorz

そしてくそ長いです。自己満足のかたまり、、



















勉強ってなんのためにするんだろう。
将来のため、っていうのはわたしだって分かってる。でもなんかしっくりこない。
もやもやするけど、まあテスト期間中のわたしはそんな事言ってられないからするんだけれど…

わたしって受験期はほんとに真面目で、とりあえず勉強してて…今じゃ全然面影ないけどw
結局第一志望校は行けず、今は第二のところに行ってますが、今はすごく楽しいし、この学校に行ってなければ今の友達、先輩方にも会えなかったし、多分、彼氏?みたいなのもできなかったと思う。
だから後悔してない。
でも、受験終わって塾長が「○○中学で君ならトップ狙える」なんて母に言っちゃったらしく、母もその言葉を信じちゃったらしくて「トップの成績維持して大学受験のとき推薦もらいなさい」ってそれが口癖になって、今も言ってる。(中高一貫なので高校受験はなくて大学受験です)
でも現実はそんなに甘くない学校だった。
中学受験は高校、大学受験と違って、一番偏差値が高い学校(女子では桜蔭など女子の御三家)が偏差値70くらいで高校受験とかでは基準が違うんです。
自慢ではありませんが…わたしの学校は偏差値60〜65くらいです。説明のため一応表記します。

それで、わたしの学校はその御三家などの一番レベル高い学校のすべりどめ用に使う人が多いらしく、さらにわたしの年はいわゆるサンデーショック(中学受験は第一志望校の大体が2月1日なのですが、その日が日曜日である年で、キリスト学校はその日に受験がないこと。中学受験の一番レベル高い学校はキリスト教が多い。なのでそのあたりのトップの頭脳もつ人たちは、受験のメインである2月1日が第一志望を受けられないので、必然的に第二志望校第三志望を受けることになる。なので、2月1日のその第二志望校第三志望は偏差値が上がることになる。わたしの学校もそれの一つ)だったため、頭が良い人たち、第一志望が中学受験の一番上だった人たちが多かった。
そんな人たちとわたしが張り合えるわけがない。
でも、母に「学年トップとるべき」と言われて、中1の最初は頑張って勉強していた。
だから学年の上の中くらいの順位で、成績もクラスでは良い方だった。
結局満足してたけど、母は「2学期はもっといい成績とれるよね」みたいな感じで泣きそうになった。
兄弟からも「大学まで附属の第一志望校落ちても公立の中学に行かずに、わざわざ中高一貫である第二志望校行ったんだから、大学受験のため頑張りなよ」って言われて、どんどん肩の荷は重くなった。

2学期からはもっといい成績とらなきゃいけないと、肩の荷が重くて逃げたくてたまらない時(ちょうど夏休みだった)に出会ったのは銀魂だった。
もともと小学生の頃からアニメやマンガが大好きだったけど、家にあるマンガはすくなかった。
興味を持って銀魂を買うとハマって、大好きになって、毎日2冊くらい買うっていう馬鹿な生活を繰り返してた。
それからはテニプリとか他のマンガも買って、そして、このサイトもできた。
それが9月だった。
そして、2学期の中間は成績が落ちた。そこからは最初は上の中だった成績は、上の下、中の上、中の中…とどんどん下がった。
成績が下がった今では、中1の最初の成績を目指している一方。学年トップを目指してたあの頃とはすごい違い。



成績を元に戻したい。
下がっていって、後悔してないわけじゃない。
悔しくて何回も泣いた。


でも、銀魂やテニプリに出会えたこと、このサイトをしていることに後悔したくない。
だって、出会えてなければこんな楽しい毎日なかったし、しいちゃん達にだって出会えなかった。
だから、後悔しない。



でも、だけど、成績を元に戻すには、更新もできなくなるし、出来る限りマンガも制限しなくちゃならない。でもしたくないし、サイトも大好きだから続けたい。

矛盾しまくってる。分かってるけど、どうすればいいなのか分からない。


もちろん母が「トップとって、推薦入試」と言うのはわたしのためなんだとはわかってる。
いい大学に入れば就職は楽になる。
今や一流大学といわれるMARCH(マーチ)でも就職難の人が多い、という事が分かってるからこそ、母はそれ以上の大学に行く事を勧めているんだろう。
そのためには推薦が楽ってことも分かってる。

でも、分かっててもトップを狙うのは難しい。
いっぱい矛盾もおきるし、嫌なことだってある。
だから頭ごちゃごちゃで、どうすればいいのか分かんない。




わかんないよ







長文乱文失礼しました。ちょっと自慢ぽくなっちゃったけど、どうしてトップを狙えないのかを話すには書くべきだと思ったので…ほんとにごめんなさい、自慢したかったわけじゃないんです。

わたしって人に悩んでること話せないタイプで、溜め込むタイプなんですが、ずっとつらくて…
この場を捌け口にしてしまいました、すみません。

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