蒼織の本

普通な世の中を平凡に生きて、無能に過ごして来た“僕”
だけど、ある日を境に僕は“殺人鬼”と出会い、出逢ってしまい、普通の裏側を垣間見る事となった。

そんな“殺人鬼”と“僕”の織り成す戯言で傑作で滑稽な物語を、此処に記そう。

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