「最果てから君に贈るShangri-la」は8000打を踏んで下さったふう様への献上小説となりますので、何方でも読んで下さる分には構いませんが、お持ち帰りはふう様だけとなっております。

また、読んで下さる方への注意として、性描写、グロ描写がございますので、各個人の年齢や好みに合わない場合は読むことをお控え下さい。



ふう様へ

お待たせ致しました

『周りに柔軟に合わせられる古市が大人に見えて変わらない自分に苛立つ男鹿と、自分を貫き通す男鹿が大人に見えて流されていく自分が情けなく感じられる古市が、お互いヤキモキする話』

との素敵リクエストを頂きましたが、明らかに長いだけでリクエスト負けした感が否めません。それでも、ふう様の御希望された内容に少しでも近いと嬉しい限りです。もしこういう感じではないのが、もっとこう辞書的なヤキモキではなく高校生らしい可愛いヤキモキが良かった。いやいや、もっとこう云々…、等の御不満があれば遠慮無く御一報下さいませ。力が及ぶ範囲が狭くて恐縮ですが、手直し、書き直しを…、三回くらいまでなら頑張らせて頂きます。(それ以上になりますと来睦のキャパ的に考えまして、今以上に期待に沿えますか心配過ぎますので(苦笑)

この度はリクエストありがとうございました。またのお越しを心よりお待ち致しております(深礼)























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