09/25の日記

01:41
あの子は淫乱少女
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あの子は淫乱少女


作詞-畑山 作曲-ナニッキーズ

クラスのマドンナ的存在のあの子と念願の夢がかなったにもかかわらず、純粋な少年は恋から抜け出せずに現実を理解できずにいたのでした

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01:37
ロリポップ行進曲
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ロリポップ行進曲


作詞-畑山・若松、作曲-ナニッキーズ

日本の伝統行事、『祭』がテーマの曲。日頃溜まったすべての負の感情をさらけだす。何が起きてもなるようになる。苦しくなったら叫ぶんだ!わっしょーい!!わっしょーい!!

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01:33
今僕が消えていく
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今僕が消えていく


作詞作曲-ナニッキーズ

人はいつだって現状には満足しないド畜生で、人との巡り合わせに日常は変化していくばかり。誰かと一緒にいる時間はまさにその人との日々であって、いざどこか目の前から消えた時にぽっかりとあいた心の穴には埋めるものすら見つからない。けれども、後ろ背中を眺めるその道はそれぞれが望んだ方向であっている事は間違いないと思うし。間違いないと思わないとやってられないのも現状だと思う。彼の気持ちを勝手に代弁した、俺の勘違いなうたなんだだと思う。アコースティックからノイズに移り変わるその曲調を完遂するには普通のライブイベントでは出来ないので、演奏時間がたっぷりある時にしかやらない曲でもある

by佐藤

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01:30
ミルクとコーヒーのダンス
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ミルクとコーヒーのダンス


作詞作曲-佐藤

人は言葉を使って意思を伝えようとするけども、それは決して完璧には伝わらないし、もし伝わるならば人の心はどんどんと鈍感になっていくものだと思う。俺はあなたが何をしたいのかも解らないし、あなたの本当も知らない。多分、知りたくないのかも知れない。あなたが嬉しいと思うことを試みてみるけれどもそれが「当たり」かどうかもわからず空回り、親切の裏目にある欲望が決して完璧には混ざり合わない色である白と黒のようにぐるぐると螺旋階段を廻り続けて、二人の心はすれ違い続けるそんな歌だと自分は思う。ポップで可愛いメロディが胸キュンなパワーポップナンバーだと思う。

by佐藤

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01:28

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作詞作曲-佐藤

どうしようもなく、どうでも良い、どうにもならない願望が降り注ぐ夜、ちょっとだけワガママな気分になってしまう夜。考えてしまうことは時間を取りあげて物理法則が見つかるまで、僕はデタラメを語ることで誰かを魅了したいと思う気持ちである。朝が来るとお昼頃には町のアナウンスが「恋は水色」を歌い、それを聞くたびに人はうんざりしてしまって、夜の過ちを後悔するけども、誰にだってワガママを言いたい時はあるのである。これはそんな歌だと思う

by佐藤

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01:24
誰かが
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誰かが


作詞作曲 佐藤

とあるモンモン小説を読んで感化されたメロディが何処かで脳内繁殖してしまい夜中に寝惚けながらコードに立ち上げてしまった曲。上京してホテルになった友達や、ちょいと自分の知らない所にいる恋人達へ送る曲。ビーチボーイズみたいなイントロを意識して、とっても静かな印象のバラードであると思う。たいていライブでやるとクールダウンしてしまうので、時間がたっぷりある時にしかやらない。
by佐藤

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01:20
偏差値35
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偏差値35


作詞作曲-佐藤

基本は学歴コンプレックスの歌。学歴に問わず、平等な土俵の上のささいな出来事で格差を感じてしまった時の歌。例えばマラソン大会で二人ならんで「一緒にゴールしようね」とほざいた人間に置いて行かれた時の感情。そんな時に起る微々たる量だけど体の繊維がザクザク裂けていくような感覚。心そこに有らず、ただ空からふるようにどうでもいい破壊衝動が彼を廻る。彼は確かに足も遅くてどんくさくて頭も悪い、それ故に何をすればいいのか解らず「どうすればいいのかな。」と誰にも聞けないことを誰かに聞きたくて仕方がないのだけど、ぐるぐると頭の中で廻るばかりなのだ。
2コードの単調な曲調にがなるだけの歌。
センゴクが背中を押すような符を刻みタコダンスへと人を導いてくれる曲。
そう、ただただ頭の悪い曲でありたいと思うのだ。
BY 佐藤

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01:18
サマーバケーション
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サマーバケーション


作曲-若松-作詞-若松-畑山



全人類が無条件で愛すべき存在であるもの…、そう『夏休み』である。

勉強しない、バイトしない、とことん遊びつくした大学1年の夏休み、僕らに残ったのはこの曲だけでしたとさ。
by若松

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01:18
螺子回しの向きがわからない
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螺子回しの向きがわからない


作曲-佐藤-作詞-佐藤、畑山

毎日が同じことの繰り返しで、昨日が今日か今日が昨日かすらも理解できなくなるような時。忘れずにと思っていたこともいつかは忘れちゃう。ふと出会った昔の旧友が自分を忘れていたり、自分も忘れていたり死んだじいちゃんの事を忘れてしまったり、昔好きだった娘にあの頃の魅力を感じなくなってしまったり。この曲が忘却を意味するものであるせいなのか、ライブではあまりやらない曲でもある、いわゆるお蔵いりである。

by佐藤

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01:15
出る!
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出る


作曲-ナニッキーズ-作詞-畑山

ワカマツのねじこむスライドで始まる不発テポドンの歌。イントロはサイケな感じを意識したナニッキーズの序章にあるべく一曲。オナニーは他人に見せるためにするものじゃないって事を思わせる行為だと考えるが、本人たちは必死で自慰行為を行っている。白濁の入り口であると思う。

by佐藤

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