11/29の日記
18:53
【驚!】
---------------
子ども達を学校と幼稚園に行かせたあと病院へ向かった。
ちょうど昼時でじゃがの所にもお膳が届いていた。
昼は吸い物を少し飲んだだけ。
朝はお粥を12口‥
相変わらず食べていない。
冷えと多量の点滴のせいで下痢気味のじゃが。
かなりしんどいらしい‥
入院後初めて車椅子で下まで行ったじゃがだったけど降りた早々に下痢で10分もの間トイレから出られず、すぐに引き上げ準備‥
そのくせに子ども達にお菓子買ってあげてと私に頼むんだ。
じゃがらしいよ‥
私の上着を背中にかけて3階に着いた時には温まったのか下痢は落ち着いていたからエレベーター前の長椅子に座って話をしていた。
だいぶたった頃かな?
歩いて来た白い服の医師がポケベルの音でふと立ち止まった。
その音で振り向いた私はその医師をみて驚いた!
私
『あ?え?S田先生?』
医師
『??????‥‥!』
私
『あれ?S田先生ですよ‥ね?何年か前にD病院に総胆菅に石落ちて入院してたぼーちゃんです☆
点滴刺さらなくて刺さらなくて大変だったあの時の(笑)』
そこまで言ってから気づいてもらえたよ(苦笑)
そりゃそうだ。
4〜5年前になるもん。
S田医師
『今日は?』
私
『あ‥母です(苦笑)』
じゃが
『その節はお世話になったそうで、ありがとうございますm(_ _)m』
S田医師
『お母さん?ドシタノ?』
私
『胃です(汗)』
と自分の胃の回りをクルクルしてみせた‥
私
『もしかして外来のS田先生って‥S田先生?!』
S田医師
『そう(笑)
何かあったらおいで(笑)』
なんとも懐かしい再会だった(笑)
じゃがが此処に入院になった日に診てくれた外科の先生も私が総胆菅結石で最初に運ばれた時に拾ってくれたK林先生だったっけ‥
嬉しい偶然。
このままじゃがにとっていい方に進むように‥
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]