界観。

ロヴィナーレとは?
遥か昔から言い伝えられていた存在。
全てを滅ぼす破壊の巨大な力を持っていることから「破壊の神」とも言われる。
蒼の髪と瞳を持ち、人ならる容姿を持っている。
いつ現れていつ世界から消えたのか
そもそも存在していたのか。謎に包まれており、そのため伝説上の存在だと認識されていた。
ロヴィナーレの伝説は唄として人々に伝えられている。

ロヴィナーレの唄はこちらから。
※PC参照推薦

国について
世界は5つの国によって構成されています。
北にイグド国
南にタラカ国
西にリュカ国
東にマルマーレ国
中心にグレン国
※国の名前をクリックするとその土地の概要に飛びます
この世界ではそれぞれの国が独立国であり、今のところ同盟や協定を結んでいる国はありません。それぞれの国が望んでいるのは共存ではなく、支配。
そのため、戦争が絶えません。


武力について
この世界では、人外の力は存在しません。唯一使えるのはロヴィナーレの魔術のみ。
なので戦争などで使用されるのは、槍や剣、弓など物質的な武器が主。技術が発達した国では戦車など強力な兵器を使用する。



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