詩
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忘れられない人が居る
近づきたくても
一歩踏み出すことが出来なくて
もう手の届かない所に...
あなたを想い
何度泣いたのだろう
何度叫んだだろう
何度諦めようと思っただろう
そのたびあなたの
愛しい所を思い出し
余計胸が締め付けられ
さらに好きになッてく
でも今わ
本当に遠くて
涙も出ないくらいになッた
いくら想っても
通じない愛があることを
いくら思っても
忘れられない人が居ることを
学んだ10代
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