詩
□友達ッて
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まだ好きぢャない
でも可愛くてたまらない
こんな気持ちわ贅沢かな?
最初わ微妙で
なんか可愛く思えて
だんだん特別な存在になりたくなッてきた
きっかけわ花火の日
はぐれないようにあなたの服をつかんだ
歩くのが早くて
ガンバッて追いかけてた
そんな私に気付いて
ゆっくり歩いてくれた
でもだんだん早くなッて
ごめんッて笑った笑顔ガ可愛くて
不器用なとこガ心を温めた
女心を分かってL1るけど
なんだか抜けてる
そんなとこが可愛くて
花火をみながら
来年の話をしてる
さりげない未来の話がうれしかった
可愛いと言って
ほっぺをつつく行動が
ドキドキした
帰る時
このまま終電がなくなればッて
チョット思った