□友達ッて
1ページ/6ページ

まだ好きぢャない

でも可愛くてたまらない

こんな気持ちわ贅沢かな?

最初わ微妙で
なんか可愛く思えて
だんだん特別な存在になりたくなッてきた


きっかけわ花火の日
はぐれないようにあなたの服をつかんだ

歩くのが早くて
ガンバッて追いかけてた
そんな私に気付いて
ゆっくり歩いてくれた
でもだんだん早くなッて
ごめんッて笑った笑顔ガ可愛くて
不器用なとこガ心を温めた

女心を分かってL1るけど
なんだか抜けてる
そんなとこが可愛くて



花火をみながら
来年の話をしてる
さりげない未来の話がうれしかった

可愛いと言って
ほっぺをつつく行動が
ドキドキした

帰る時
このまま終電がなくなればッて
チョット思った
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ