SUPERSONIC FIRE
□もう1人の自分
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プロフィール
二宮 蓮
15才
男
ごく普通の学生…だった
それは突然だった…
?「おはよう」
蓮「…あぁ…おはよう」
?「相変わらずバカな顔」
蓮「なにぃ」
?「アハハ」
蓮「てか誰だよ勝手に俺の部屋に入りやがって」
振り替えなければ…良かった
?「そりゃ入るだろ…自室なんだし…」
蓮「なっ……俺…?」
蓮?「そうだよ?」
蓮「…まだ寝惚けてんだ…寝よう…」
蓮?「バカ?」
蓮「………」
蓮?「起きねーと犯すぞ」
蓮「やれるもんならやってみな」
蓮?「仕方ないな…(ニヤ)」
蓮「ぅ…」
気付いた時には既に遅かったもう1人の自分はもう唇を重ねていたから…そして何故か身体が動かない
蓮?「……どう?まだ起きない?」
蓮「…………(動けない…喋れない)」
蓮?「まぁ動けないよね…ちょうどヒマだし…暇潰しにヤってやるよ(ニヤ)」
蓮「(止めろ止めろ止めろ止めろぉぉお)」
心で叫んでも現実は…下半身ハダカ…
蓮?「アハハ…無様な格好だなぁ…今日から僕の玩具決定」
蓮「(ふざけんな)」
蓮?「とにかく…$¥§@☆¥℃∞♀♀♀…」
訳の分からない事を呟いた瞬間…
蓮から〇ンコが消え女性のアレになり…胸が膨らみ……蓮は完全な女になった…
蓮「()」
蓮?「可愛くなったなぁ…そうそう…学校には俺が行くからお前は此処で待ってろよな」
此処から地獄が始まった………