08/01の日記

15:40
至福の時間
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8月1日(日)

天候 晴れ

3日間ほど太陽が照りだしています。

前半戦の沖縄は、とても涼しく過ごしやすい毎日でした。

これが沖縄の夏なの?と思いつつ‥

甘ちゃんでした。

ジリジリと肌に刺す太陽光線。

これが南の夏なのですね。

ガンガンの日差しのスタンドで競技を見る元気はなく日陰で午前中を過ごしました。

木々の優しさを感じます。僕が守ってあげるよ、
まぢっ、んな感じで日陰は涼しく太陽光線を和らいでくれています。

今日の夕方、マイルリレー予選、さてさてどうなるか。

勝負の前の〈ひと眠り〉

何も考えず幸せな時間を過ごすことができました。

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03:56
運とは‥
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7月31日(土)

朝は波の音を聞いて癒やされたハズなのに‥

いきなりのハプニング

16時からの競技観戦に間に合うように2名の生徒を乗せて車を運転していると、いつにも増して激しい廃棄音が‥

ガタガタガタガタ
後方の下の音がすごい。なんだべ?

車も休憩すっか〜

コンビニに駐車する。

まぁ、こちらもいっぷくしながら車の下をのぞいて見ると‥

あんれまぁ〜

ぶった切れてっぺっちゃ

いんやぁ〜どないすっぺ


ジリジリ暑い日差しが容赦なく降りそそぐ。

おっ
ふと周りをみると

カローラ営業所の文字を発見

レンタカーはトヨタのハイエース

ラッキー
てくてく反対車線の営業所に歩いていく。

とりあえず2名の生徒は観戦のために競技場まで行ってもらわなきゃなんね。

トゥルルルル
営業所についてから生徒にTELする。

生徒にTELして
車が故障したこととタクシーを利用して競技場までいく旨を伝える。

ファミリーマートに行って最寄りのタクシーの電話番号を教えてもらえよ、

と言ってたら目の前からタクシーがやってきた。

タクシーをとめて運ちゃんに事情を話す。1万を渡して、お釣りは生徒に‥と言ったものの、このまま持ち去られてはと思い直し生徒を呼ぶ。
いんやぁ、タクシー現れるタイミングが絶妙すぎんですけど。
思い出しただけで笑える。
カローラ会社の方がレンタカ―会社と相談し今後の計画を立てる。

カローラ会社では溶接できない。整備工場は紹介できるとのこと。
あれこれ相談しレンタカー会社の方がひとまず来てみてくれるとのこと。

その社員さんと合流。話をしてみると『こっちは離島の人間なんでたまたま今日いたからここに来れたけど、じゃなかったらどうしようもなかったですよ』とのこと。

ゾッ

炎天下、コンビニもない場所で生徒全員を乗せていて故障していたらと思うと‥

明るい時間帯に気づいたこと、生徒2名の対応で済んだこと、カローラ会社が目の前にあったこと、 離島のレンタカー会社の方が本島にたまたま来ていたこと、などなどラッキーラッキー!!

と考えるベッキー

沖縄あぢぃ

応急処置は21時までかかった。

その間、レンタカー会社の社員さんの車を借りて競技場にいた生徒たちを送迎することができました。
めでたしめでたし。
宮城に帰宅まであど5日もあるよぉ
(涙)

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