06/11の日記
15：40
もう梅雨ですね〜
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いつからが梅雨なのかとかもわからなくなって来るような天気ですが
昨日あたりに近所の保育園でアジサイが咲いていて梅雨だなと実感がわきました｡
今日は暇な間に考えて温めていた新作をあげました｡
前は短い詩というものについて考えてるうちに頭がショートしましたが､今はその逆だと思います｡
長いのを考えてると何を伝えようとしてたのかを忘れたしまったり､これは詩じゃないだろｊｋみたいになってしまうのです｡
他のサイト様のところを訪ねる時もよく（これって詩なのだろうか）と疑問を持ってしまってきりがないのです｡
詩は奥が深いので自分の知識が浅いというのもわかってはいるんですけど､自分が書いているのがすべて詩ではなく､小説に見えてしまう｡
詩と小説の境界線ってどんなところなんでしょうかね？
小説よりもショートストーリーって言ったほうがあってるのかな？
とりあえず､あとちょっとしたら外出しなくてはならないので､準備してきます｡
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