日記


◆no title 

仕事が忙しいとこっちまで回らなくなってきますね( ;∀;)せっかくの3連休ですが、大型台風とのことで……。去年は、マンションのベランダの屋根が一部吹っ飛びました。最近やっと直りました。どこも被害少なければよいですが。

2019/10/11(Fri) 18:12 

◆no title 

相変わらずTOEICの試験は微妙な出来です。時間が足りません……。最後、問題読んでないけど適当に埋めとこうっ!てのが残るので、そこは運次第なんですよね。あれ……いいのか、TOEICの点数が運次第なんかで……(-ω- ?)もっとちゃんと勉強しよう。
FFプレイしたのは7以降のみですが、基本は世界共通言語ですよね。10でアルベド語があったくらい……な記憶が。羨ましい。羨ましいけど、外国語が堪能なタークスも見てみたい。


2019/09/29(Sun) 15:59 

◆no title 

駆け込みでヴァイオレット・エヴァーガーデンの映画を見ました。ただただ、美しかった……。浄化されそう〜、って思いながら見てました( ;∀;)
泣きポイントがありすぎて、涙腺おかしくなってきて、もう誰かの靴が映るだけでおおおお……靴……ってなりました(なぜ靴)。映像、登場人物、ストーリー、みんな綺麗。とっても素敵でした。
ちなみに京都アニメーションさん、住んでるとこから3キロくらいしか離れていなくてびっくりしました。また素晴らしい作品を見せてほしい……


2019/09/25(Wed) 21:43 

◆no title 

この時期のお月様って、綺麗だけど、ぞくっとする怖さもありますよね。いつもより低い場所にあって、大きくて、黄色い。この月を見ると、ああ、月見バーガーの季節だなって思います(台無し)

FF7の世界って、ファーストフードはあるのでしたっけ?忘れてしまいました……。でも、ハンバーガーはあっていいと思うんです。むしろ妄想が捗るからあるべき。

タークスの場合、ゆっくり店内で食事している暇はなさそうだと思うので、絶対ドライブスルーです。
クーラーの壊れた車の中、窓を全開にして「あっつー……」と温い風を浴びながら、片手にはハンバーガー。
「運転してる俺にも食わせてくれよ」と要求するレノに、しぶしぶ包みを開けて食べさせるロッド。
「おまっ!!ソースこぼれたぞ!?」
「ちゃんと食べさせてくれないのが悪いんだぞ、と」

うーん、べったべただけど悪くない。


2019/09/16(Mon) 21:08 

◆no title 

思い出しましたけど、ニチョさんってタークスの前はコルネオのボディーガードやってたんですよね。トレーラーでコルネオ、めちゃくちゃいい味だしてましたけど、元々はあの横にニチョさんがいたと考えると微笑ましいです(笑)
ニチョさんのポーカーフェイスぶりで、コルネオの言動に吹き出さなかったからこそ、ボディーガード続けられたに違いない。


2019/09/13(Fri) 23:30 

◆no title 

FF7リメイクのトレーラー、出ていましたね(*'ω'*) さすがにテンションが上がります!PS4、買ってから5年ほど経つ気がするのですが、クリアしたゲームが2本しかないので。FF7もその数に加えてあげたい……。あ、クリア済みの2本はFF15と人喰いの大鷲トリコです。FFが入ってるの偉い。

トレーラー見て思ったこと。
・エアリス美人すぎませんか!?コルネオ以外もそういうの好きです。
・レノの声優さん、変わったのでしょうか。ACのイメージを持って聞くと違和感が……
・イリーナが出てくるの、もう少し後でしたっけ?はやく見たい!そこから短銃ちゃんをイメージするんだ!
・戦闘はFF15に近い形っぽいですね。15は戦闘が楽しいだけで進められた感もある。

今作はミッドガルだけのようですけど、はやく続きもしたくなると思うので、スクエニさんには頑張っていただきたいです。


2019/09/12(Thu) 20:41 

◆no title 

昔、書き出して止まってしまっていた残骸をアップしました。こんなストーリーにするはずだったよなぁ、と思い出しながら。今なら、データは全部クラウドに保存しているから大丈夫、とか言われそうですよね!だって神羅だもん。神羅にできないことって、何かあります?慈善事業くらい?
昔に比べて、現実世界の方が進歩してしまっているせいで、タークスの世界をどこまで現実に追従させるのか迷うところがあります。BCをリメイクしてくれれば全て解決なんですけど(*^^*)


2019/09/11(Wed) 01:23 

◆no title 

別ゲーの!話なのですが!!すみません!!!
メルストの更新されたメインストーリー、やっと読めました……。今回はやばかったですね。泣いた( ;∀;)でも仕方ないと思うんだ!テオちゃんとルタリスクさんが尊すぎるから!!


2019/09/03(Tue) 00:50 

◆no title 

ぬううーー、ポケモンマスターズやってみたかったのに、Androidのバージョンが対応してない……だと(;∀;) ポケモン、新作が出るたびにやりたいやりたいと思ってるのですが、ハード未所持なのでできなかったんですよね。スマホでも駄目なのかー!

2019/08/29(Thu) 21:29 

◆手裏剣 


(……もう少し)

カーテンの隙間から漏れる光は惰眠を貪る目には眩しすぎて、逃げるように頭から布団を被り直した。誰、ちゃんと閉めなかったの。思考の中で軽く抗議してみたけれど、そんなの昨日の自分以外いないのだ。明日は久しぶりの休みだからと、やらなきゃならないこと全部ほったらかして、ベッドに飛び込んだ自分以外。あの時の罪悪感から来る幸福感ったらない。仕事は投げ出すことはできないし、あとよろしくねと言われたらそりゃ頑張るし、そこに何の不満もないけれど、人間足るもの自堕落を是とする側面だってあるのだ。まぁ、今回は足元掬われる結果になった訳だけど。

すぅすぅと呼吸音が反響する。吐き出した息は布団を暖めて、密閉空間の温度を2度は上昇させているだろう。堪らず顔を外気に晒した。元凶であるカーテンを閉められたらいいのだけれど、立ち上がったらその瞬間、確実に目が冴えてしまう。それじゃ本末転倒。光の届きにくい位置を求めて、少しずつ頭を置く位置を調整してみたりするけれど、睡魔はなかなか枕元に立ってくれなかった。普段ならとっくに出社している時間帯。染み付いた習慣とは悲しいもので、今日は必要ないってのに、起きなければと深層心理が囁くのだ。

(起きてもすることないんだってば!)

これが世間一般の女子なら、オシャレをして、買い物に出掛けて、甘いものを食べて、大声で歌って、職場以上のテンションで休日を謳歌しようとするに違いない。でも何かあった時のために家にいた方が動きやすいかな、という考えが最初によぎってしまう時点で、彼女達と同じスタートラインにも立っていないのだ。百メートル走の、百メートル後方くらいに。どうせ、私は楽しみ方なんて知らない。そもそも1人じゃ楽しくないし。瞼を固くつむって雑念はシャットアウトだ。

と、不意に携帯電話が短く震えた。メールである。


『ランチ、行きませんか?』


うわっ、画面まぶしっ、なんて思った自分は一瞬で吹っ飛んだ。最初に確認したはずの宛先をもう1度見直す。そうだよね。間違いない。彼女だ。彼女。彼女なのだけれど、向こうから誘いがあるなんて珍しい。最後に会ったのは一昨日だったのだけれど、そういえば彼女も2日後は休みだと言っていた。だからって、どうにもならないとも思ったけれど。

ああ、ヤバい。なに着ていこう。ていうかメイクもしなきゃ。部屋も片付けた方がいいかな?(なんのために?)ねえいま、何時?寝てる場合じゃ、なくない?


<SS> 2019/08/29(Thu) 00:22 

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