ある日の1ページ

□過去拍手文
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拍手〜TOA〜


長ルーク「俺は長髪ルーク。これからここのみで会話することになった1人だ。」

中ルーク「俺は中途半端髪ルーク。上と同じやつの2人目だ。よろしくな!」

短ルーク「俺は短髪ルーク。ラスト3人目!これからこの3人でここを運営します。よろしくお願いします!それでは遅れたけど…」

ルーク一同「拍手ありがとう!」

短ルーク「うわっ!!言って何だけど長ルークが「ありがとう」って言った!」

中ルーク「いくら過去の自分の姿でもなんかキモイな…」

長ルーク「俺だっていいたくなかったんだ!管理人が言わないと俺を消すって言うから仕方なく言ってやったんだ。感謝しろ!」

短ルーク「おい!読者様に失礼だぞ!それにそんな事言うと管理人が困る!空気読め!」

長ルーク「なんだよ!そんなに熱くうるさく言わなくてもいいじゃねぇか。結局は礼を言ったんだし。俺は何1つわ・る・く・ね・え!」

短ルーク「どう考えても悪いだろ!正直管理人はどうでもいいけど読者様には言ってはいけないってわかれよ!」

中ルーク「…俺は近い未来にあんなに熱血になってしまうのか…」

短ルーク「お前も長ルークに何か言え!」

3人のアホな会話は続く…。

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