戦国BASARA
□蒼紅共に通常運転中
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「我が魂を熱く揺さぶるは、政宗殿ただお一人だけでござるっ!」(もちろん好敵手的な意味で)
「HA!そんな可愛い事言ってくれると俺の七爪目が黙っちゃいねえぞ!!」
「Σ何とっ、七爪目とな!?政宗殿が扱うのは六爪だけではなかったのでござるかあっっ!?!?」
「アンタにだけ拝ませてやるぜ真田幸村ァアアーーーッ!!」
「ふおぉおおっ!!光栄にござるうぅあああああーーーーっっ!!
…して、やはり七爪目は彼の有名なる海賊剣士殿の様に口に銜えるのでござろうか??」(興味深々)
「That’s light!!まあ咥えるのは寧ろアンタなんだが」
「…う?某が政宗殿の七爪目を?でござるか??」
「Yes. よし幸村。向こうで実践だ」
「しかし…っ、某に上手く扱えるのでござろうか…?」
「心配すんな。俺の言う通りにすりゃ大丈夫だ。You see?」
「こ、心得申した!!
この幸村、政宗殿の七爪目、誠心誠意努めさせていただきまする!!」
「Okey!!その意気だぜ真田幸村ァアアーーーッ!!Come on!!!」
「うおおぉお漲るぅあぁあああーーーっ!!」
「Σちょちょちょっ、まっ!!、旦那ダメ!着いてっちゃダメぇーーっ!!その人旦那に違うモノ咥えさせようとしてるからあああぁっ!!」
end
その後、片倉さんのでっっっっかい雷が筆頭に落ちて終了。