09/20の日記

10:03
屑牛和解感想
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ネタばれ注意。
あと、この感想内容マジに好き勝手なので(笑)
それも注意です…。










…とうとう来ちゃいましたねー。この日が(笑)
まぁ、どっちにしても、いつかはくる日だったんですが。

正直、牛さんが屑さんに殴られたシーンは!?とか、球春白書で仲違いの原因は『進路が違えたことが理由?』みたいな事いってなかったっけ…??

とか、いろいろありますが(笑)


でもまぁ、今回 私が
屑さんと牛さんに対して分かったのは『どちらも悪くなかった』んだな…。
って事でした(笑)


これに関しては、『○○の方が悪い!』とかは思わないです。

仕方ない気がしたんです、なんとなく。



牛さんからすれば、『自分に出来ることなら何でもしたい』精神で。それは相手が友達っつーか大切な人なら、当たり前の考えで。(カップル要素なくても。笑)だから、屑さんに言った台詞が『無神経』だとは私は思いません。

人はだれも、それぞれ感覚が違っていますから。
もし私があれぐらいお金持ちで、友人が屑さんの立場になったら。

私きっと、牛さんと同じ台詞を口にしちゃいます。
余計なお節介かもしれませんが、大切ですから。
相手の事がどうしても心配で私に出来る事なら…!とか、そんな気持ちになっちゃう。


だから、牛さんが悪いとは思えないんです。
じゃあ、やっぱり、屑さんが悪いんか…?
ってゆーと、それも違う。


いるんですよ、『絶対に甘えたくない、対等でいたい相手』って。

自分が相手を認めている。相手も自分を認めてくれている。
対等な関係、もちろん貸し借りは一切なし。

そーいう関係の場合は、どんな善意でも相手が自分に同情とかしたら、こちらの立場がなくなります。自分が認めている相手だからこそ、甘えられないんです。相手と同じレベルにいないと、傍にいる資格でさえない。手をかしてもらうのは簡単だけど、それじゃあ相手と同じところにはいられない。


屑さんにとって、牛さんはそんな相手だったんじゃないかな?と思ったので。それはそれで仕方ないよなーと。(笑)…まぁ、それ以外にも牛さんに対する呵責とか自分のこれからとか色々と重かったはずだし。


とにかく、この二人の場合は互いを思い合ってるが故の仲違いですよ。
(まともチックな感想はココまでです。…だって、私ですもの。笑)


…とにかく、二人が
無事に仲直りできて良かったね!と。本誌をみながら思いましたよ。笑。



― ― ― ― ― ―



ここからは萌語り☆
別名『ピンク感想』大人のじ・か・ん…☆☆

(根っからのアホですので、気にしないで下さい。笑)




久しぶりにフハハ大王様が光臨なさった…!!(汗)あぁ‥、流石です屑さん。その笑い方、とてもよく似合ってますよ…!笑。
しかも、屑さんモっテモテ!録と牛さんはともかく、芭唐と刃六さんまで!あわわわ!やはり華武の帝王!こました人間は、数知れず!!しかも無自覚ですか!?…牛さんも屑さんも周りからは、自然と好かれるタイプですよね(笑)


録がさり気なく邪魔しているところが…!
録、よっぽど屑さんが好きなんだなぁ(汗)
何気に白春も手伝ってるような…。笑。


なんか最近の牛尾さんって、屑さんの傍にいると『恋する乙女』状態ですよね…。今回、信じられない程の屑牛展開だったんで、正直ちょっと驚きましたが。(…これは同人誌か!?みたいな。笑)でも、今まで見れなかった二人の和やかな笑顔や貴重な中学時代が見れて、良かったです。やっぱり信也先生の絵には萌えます(なんて目でみてるんですかアンタ!煤j


なんか今回の話は、どこを見ても二人がラブってるようにしか見えなくて困る。たとえば…



『こうして今また同じチームになれた事も きっと
縁だと思ってる』



…この人、復縁迫っちゃってるー!!

みたいな(笑)


しかも手を握ってるトコなんて、台詞をかえるとプロポーズ状態ですよ。
(本誌をお持ちの方は、絵をみながら読んでみて下さい。笑)





『…屑桐っ!やっぱり僕には、君しかいないんだッ!!』

『だから、卒業したら僕を一生君のそばに置いてくれないかッ!!?』



間。



『フ…ハハハ、フハハハハハッ!』


『な…何がおかしいんだよ』



『真顔であまりにも当たり前の事を言っているもんでな…』

『キサマみたいな世間知らずのお坊っちゃんを面倒みれる者など、

…オレぐらいもの、だろう?』


『屑桐…!』




なぁんて、ねっ!笑。
(ヤバい、このひと壊れてるー。)


『貸せ 見ちゃおれん』
ってのも、やっぱりコイツはオレがみてねーとダメだな…と言ってるように見えてしまう(笑)


芭唐にいたっては、一瞬
上司に横恋慕のすえ愛人の座をあきらめた部下のように見えちゃいました。


一番最後のコマ見た時なんて、『屑牛って、王道だったんだ…!つーかもうオフィシャル公認ですか!!』と思わずにはいられませんでした。笑。



…いろいろあるけど、満足しました。

感想(もどき)終わり☆☆

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