09/12の日記
01:46
三國無双in屑牛(牛女体化)
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某友人のせいで『敵に捕らえられた捕虜な牛尾さん(女体化)』…の妄想が激しくなりました。
(イメージ的にはチャイナ服で胸デカで、スリットで三國時代です。笑。)
敵の大将の屑桐氏に、好き勝手されます。
ちなみに抵抗されれば、される程に燃えサカるのが屑桐氏です。(鬼畜ー!)
「…っ、はやく首を切ったらどうだい‥!」
「・・・オレのもとに、下る気はないのか?」
「…‥!馬鹿にしないでくれ!戦に敗れただけでなく、憎き敵に捕まり…そのうえ、誰が捕虜になど…!」
こちらにその気はない。
だから、早くこの首を取るがいい。
国と国との争いに、敗れた。
もはや付き従うべき主も、帰る場所でさえもない。
もう自分には、なにもないのだ。もし辛うじてあるとするならば『敵に屈したりはしない』という自尊心のみだ。
だから「自分の元に下れ」という敵の言葉に、
御門はただ「はやく、首を切ればいい」‥と、繰り返えすのだった。
「…‥フン、健気なことだ。力のない君主に仕え、
ソイツに忠義をたてて死を望むか」
「…力だけが、全てではないさ。あの方の下(もと)だからこそ、従ったんだ。」
「…オレの下では従えぬと言うか。ならば、その忠義がどこまで続くか。とくと、見せてもらおう…」
がしっ、と大きくも形のよい胸を鷲掴みにされる。
その手は力強く、なんともいえず威圧的で。掴まれている胸や自分を射抜いている、その鋭い目線から。
彼が、強国といわれる一国の王だという事を思い出させられる。
「…!」
「貴様の否定する『力』で。オレは貴様の云う『忠義』とやらを全て。否定してやろう…」
― ― ― ― ―
こうして、『力』と『忠義』による戦いが始まるわけですね!がんばれ御門!まけるな屑さん!とりあえずアホな内容ばっかでゴメンなさいね!!←ホントだよ!この先は単なる鬼畜EROだから書きません(笑)
いくら私だって、そこまでは…ねぇ?(いつも好き勝手にやりすぎてるから、同意を求めても誰も相手にしてくれなそうだ…汗。)
これでも私、「何でもERO」というわけではないんですって…!ホントに…。だから、「ぅ‥ふっ…、」とか苦しそうに喘ぎながら、屑さんにご奉仕する牛さんなんて考えてもいません!「フハハハッ…!貴様の忠義とやらは、敵に犯されて感じることなのか?」…などの言葉攻めなんかに、萌えてません!!!「ヤ‥、いやだッ!‥もう‥っ、ヤダぁ…!」「…なにを言っている。ならば、コレは何だ?この○○が貴様がよがっている何よりの証拠だ。」「あぁ‥ッ、ん‥んっ…!い、いわない ‥でぇ…!!」…‥なーんてベタなEROで鼻の下なんて、のばしてません!!!!!
…嘘デス。メッチャ鼻ノ下ノバシテマシタ、
ショーモナイ妄想ガ大好キデス。
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