幕末風雲児

凍てつく夜  立ち止まれず

僕ら始まる  熱を待ってる


胸に落ちた  純白い想いが

溢れ出して  僕を揺らして

空が零した  優しさだから

雪は寄せ合った  ツバサのように

君の肩を包むよ


ただ  ぬくもり守って

君と僕を包んでゆく









by「redballoon」より「雪のツバサ」〜銀魂ED編〜

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