登録申請
03/31(Tue) 00:32
登録希望です
咲
勝手ではありますが、中に書かせて頂きますのでお目を通して頂けたら幸いです。
03/31(Tue) 00:35
咲
名前×
咲(さき)
容姿×
父の身長を考えればかなり小柄で40p近い差がある。
一応姫という扱いを受けて来た為肌や髪はそれなりに整えられているも、父や偶にお会いする親戚の雨恭様と美しい方ばかり見ている為僅かの劣等感とそれ以上の憧憬の念を抱いている。
指名キャラ×
安曇 玖夾様
設定×
一時安曇様がお気に入りにされた侍女の子ども。
実母はあまり身体が強くなかった為、自分を産み落とすと引き換えに亡くなってしまった。
母には何の地位も無かったものの、流石に安曇様の子どもでもあるという事で一応は安曇家で育てられるも、男子でもなく地位のない母親の子どもとして、父と会える機会はあまり多くなかった。
でも偶に会ってくれる父はとても優しくまた美しく、恋しい程に慕っていた。
が、歳を重ねて行くにつれ、女達の話す噂話の意味が分かる様になってしまい、胸に抱えるもやもやを晴らそうと父の部屋へと向かい…。
指名キャラとの関係×
父×娘
ちびっ子希望か否か×
否
裏は有りか否か×
有り
設定年齢×
15歳
管理人へ一言×
こんばんは、獅さんを指名させて頂いております咲です。メールのお返事、本当にどうもありがとうございます(深礼)
是非こちらの企画にも参加させて頂きたくお邪魔致しました。
素敵な企画の良さを活かせる設定を考えられたかは甚だ疑問ですが、もし宜しければご検討ください。
指名キャラへ一言×
(久々に遊びにいらしてくださったお父上様をお迎えしようとお気に入りの衣装を身に纏い)
お久しゅうございますお父上様。
(ゆるりと手をついて腰を折って頭をさげお迎えすれば、上げた視線の先に映る相変わらずお美しくお優しそうな様子に思わず見惚れる様に笑みを浮かべ)
お会い出来ない間もお健やかでいらした様で…安堵致しました…。
こんな麗らかな春の日にお父上様にお会い出来るなんて…とても嬉しゅうございます。
(一度上げられた御簾の向こう側に見える春の花と日差しに彩られた庭園に目をやれば、視線をお父上様へと戻し嬉しげに笑みを直し)
それでは、お手数ですがご検討頂けたら幸いです。
03/31(Tue) 00:38
9。
参加申請有難う御座います
登録手続き完了致しましたのでイベント会場へお進み下さい
☆の付いている部分は必須項目です。