08/23の日記

20:32
無題←
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ケーラ「私があまり出ないのは何事かしら…」

ラト「私も同じ気持ちです」

サカリ「お、お二人とも…落ち着いてください…」

ライ「そんなこと考えてても何もはじまらないだろ〜」

フェイリ「あ!ライ君がまともなこと言ってるです」

ライ「俺はいつもまともだっ!」

ラト「え〜?
あ、それよりも芋鳥さんが出てこないですね」

ライ「ぶっ飛ばす対象がいねぇじゃねぇか!」

サカリ「そ、そんな言い方をされて…(汗)」

フェイリ「どうやらキャラだけの雑談日記にしたようですよ?」

ケーラ「つまり、私達がここを占拠したと同然なわけなのね」

サカリ「例えが少し危険です(汗)」

ラト「たしかに…(笑)
まあ、そうとなら仕方ないですね」

ライ「必要とあらば、無理矢理にでもこっちに引きずり出すからな」

ケーラ「うふふ…いいわね、それは」

フェイリ「(ちょっとケーラさん、恐いですぅ…)」



がちゃり

リド「ただいま」

ラト「お帰りなさい♪」

ライ「どこ行ってたんだ?」

リド「電気屋でクーラーが安売りしてたから買ってきたよ」

ケーラ「今見たら、リビングにクーラーはないのね。
この部屋暑いから、まるで南方かと思ったわ」

フェイリ「どんな例えですか…」

ラト「さっすが兄さん♪」

ライ「やっとリビングも涼しくなるな!」

リド「そのうち来ると思うよ」

ライ「!!…そっか、持ってこれるわけでもないからな…」

サカリ「ですね…」

ライ「別にお前の部屋にはクーラーあるんだから心配はいらんぞ!」

サカリ「ひっ…す、すみません…」

ケーラ「小さな事で怒鳴らないでくれるかしら?」

ライ「小さな事でもn」
ラト「小さい小さい…ライさんも」

ライ「さらりと余計なこと言うなぁ!」

ラト「記憶にないです♪」

ライ「もう記憶にないとか、ボケが早いやつだな!」

ラト「ボケとはなんですボケって!」




ケーラ「余計うるさくなってるじゃないの
普段からそうなの?」

サカリ「た、たまにこんな感じです…
でも、それはそれで良いことだと思います…」

ケーラ「変わったわね、サカリ
まあ、この賑やかさに慣れるのに時間がかかりそうだわ(汗)」

 

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