07/06の日記

13:09
暑い! 以上!←
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ラト「暑い…」

フェイリ「…暑いです…」

ライ「暑くて芋鳥をぶっとばす気力も起きねぇ…」

リド「いきなり物騒なことを言わないでよ…」

芋鳥「それは好都合…」


だっら〜〜


だっら〜〜


芋鳥「こうなったら扇風機を投入だ!」

フェイリ「……」


ガサガサ…

芋鳥「げッ!
扇風機の首が折れてる…」

「えぇえ?!」


フェイリ「ご、ごめんなさいです
この前体をぶつけちゃって… それから黙ってたです」

サカリ「(ぶつけただけでここまで…(汗))」

ライ「どーすんだよ!」

フェイリ「ううぅ…」

ラト「あ!そういやサカリんの部屋にクーラーがありましたね!」

芋鳥「よし!突撃だ!」

サカリ「だだ、だめです……!(って、いつからラトさんまでサカリん呼び…)」

ラト「どうしてですか?」

サカリ「い、今は節電の時期です…
使えません…」

ライ「関係ないだろ〜
こんな辺境のサイトまで今の考えを引っ張んなよ」

芋鳥「それはそれで傷つく!」

ラト「そうかもしれませんけど、熱中症で倒れたらそれはそれで大変じゃないですか!」

リド「ラト、ちょっと恐いって(汗)」

サカリ「でででですが……わ、私は……」

ライ「つまらん口論よりもまずは扇風機が欲しいぜ…」

芋鳥「よし!扇風機を壊した罪で扇風機を勝ってこい!」

フェイリ「ボクですか?!」

ライ「もとはといえばお前が原因だからな」

フェイリ「うぅ…わかったですよぅ…」

ラト「あ、人型になるのを忘れずに!」

フェイリ「あ〜い…」





芋鳥「一見落着?」

ライ「なんで疑問形だよ」

リド「まあ…とにかく、うちわでしのごう…」

ラト「はい… あれ?サカリんは…?」

ライ「知らね(パタパタ)」

芋鳥「ふぃ〜(パタパタ)」


サカリ「はぁ〜」


その頃、ちゃっかりサカリは部屋で一人、クーラーを起動してたとか←←  

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