姫ジャニ日誌

□14日目 司ん家
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一『おはよう。。。今何時ぐらい??』

紫『今は4時半。かな?』

直『司………。遅い(−_−メ)』

聖『まぁ、そんな怒んなって(^O^)』

月『にしても、なんでこんな早くに集まらなアカンのや?』












30分後 5時








司『おはよう(≧▼≦)遅くなってごめん^ロ^;怒っとる(・・?)』
直『おはよう!30分以上も俺達を待たせるなんて、いい度胸してるね、キミ( -_-)』

全『はははっ(;^_^A』








というコトで司ん家へ!
徒歩で45分くらい(今は里帰りしてますよ〜!)




遠い。とにかく、遠い。



月『あそこにある一軒家がそうなん??』

司『うん!結構小さいけどねー!』






ピーンポーン。。。応答なし………


上から紙が降ってきた

『どちらさまですか?』


司以外『?どういう意味??』

司『こちらさまです!』

一『はぁ?なにいいよん?』

ガチャン。。。


中から人が………。。
?『お帰り〜!司、遅かったね〜!』

司『ただいま、母さん。。』

司以外『母さん!?』
母『こんにちはヾ(=^▽^=)ノ司の母の千鶴です。』

月&聖『はじめてまして。司にはいろいろお世話になってます。』
母『まぁ、そんな堅苦しいコトしないで、中に入ったら?』

全『おじゃまします!』

女の子『司お兄ちゃんお帰り〜!』

全『お兄ちゃん!?』
司『うん。妹の薫子この子は双子で妹の桜子もいる。んで、兄が煉(れん)』

全『へー、なるほど。』
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