姫ジャニ日誌
□14日目 司ん家
1ページ/3ページ
一『おはよう。。。今何時ぐらい??』
紫『今は4時半。かな?』
直『司………。遅い(−_−メ)』
聖『まぁ、そんな怒んなって(^O^)』
月『にしても、なんでこんな早くに集まらなアカンのや?』
30分後 5時
司『おはよう(≧▼≦)遅くなってごめん^ロ^;怒っとる(・・?)』
直『おはよう!30分以上も俺達を待たせるなんて、いい度胸してるね、キミ( -_-)』
全『はははっ(;^_^A』
というコトで司ん家へ!
徒歩で45分くらい(今は里帰りしてますよ〜!)
遠い。とにかく、遠い。
月『あそこにある一軒家がそうなん??』
司『うん!結構小さいけどねー!』
ピーンポーン。。。応答なし………
上から紙が降ってきた
『どちらさまですか?』
司以外『?どういう意味??』
司『こちらさまです!』
一『はぁ?なにいいよん?』
ガチャン。。。
中から人が………。。
?『お帰り〜!司、遅かったね〜!』
司『ただいま、母さん。。』
司以外『母さん!?』
母『こんにちはヾ(=^▽^=)ノ司の母の千鶴です。』
月&聖『はじめてまして。司にはいろいろお世話になってます。』
母『まぁ、そんな堅苦しいコトしないで、中に入ったら?』
全『おじゃまします!』
女の子『司お兄ちゃんお帰り〜!』
全『お兄ちゃん!?』
司『うん。妹の薫子この子は双子で妹の桜子もいる。んで、兄が煉(れん)』
全『へー、なるほど。』