Swёеt


誘惑
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もう自分を止めることが出来なかった





俺はハルヒを自分の下に組み敷いて、更に深いキスをする。


「ん!ふぁ…ぁん…」


ハルヒの舌を軽く噛んだり、吸ったりすると、ハルヒは俺の首に回している腕に力を入れる。


俺はもっとハルヒに触れたくて

ハルヒの下着のホックを外し、露わになったハルヒの胸を揉む。


―ピクン!―
「んっ!や…んぁっ…」


ハルヒの胸を激しく揉むと、ハルヒは声を上げて、俺に感じてくれている。

俺はハルヒの乳房に吸い付いた。


「ゃっ!」


小さく声を上げたのを聞いて、俺はハルヒの右胸の乳房を、左手の指で摘んだり挟めたりして刺激し、左胸を舌で転がしたり噛んだりする。


「はっ…ぁ…先輩っ」


ハルヒを見ると、汗を額に浮かべ、肩を上下させていた。


そんなハルヒが愛おしくて…


俺は両手で胸を揉みながら、またハルヒにディープなキスをする。


「ふっ…ぅ…ん!」


俺は最初キスに専念するよりも、ハルヒの綺麗な顔を見ていたくて、しばらくは目を閉じないで、ハルヒの顔を見ながらキスをした。


ふと、ハルヒも目を開けて視線が合い、俺はドキッとした。


少しの間、お互いを見つめ合いながらキスをしていると、ハルヒから先に目を閉じた。

すると、ハルヒは自分からも舌を絡ませてきた。


「はっぁ…せんぱ…」



多分…ハルヒはキスに専念したかったんだろう。

俺も目を閉じ、胸を揉みながらも、キスに専念する。


俺はキスをしながら、ハルヒの胸を揉んでいた左手を、ハルヒのベルトに伸ばし外す。

そしてズボンを脱がし、ハルヒの下着の中に手を入れた。


―ピクンッ!―
「やっ!ん…」


手を入れてみると、中はもう濡れていた。


「ハルヒ。濡れちゃってるから、脱がして良い?」


俺が聞くと、ハルヒは顔を赤らめて


「そんな…こと、聞かないでくださいっ///」


「!」


俺はハルヒの反応が、いつものハルヒに戻っているのが分かった。



…やっぱり、ハルヒは攻めよりも受けの方が可愛い!



何だか俺は嬉しくなって、早くハルヒの中に入れてしまいたい衝動を必死に押さえ込む。


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