Tiτιё

□寂しがりな唇
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寂しがりな唇に触れて


その温もりに眩暈がする


意味もなく君が恋しい夜


一人が怖いのは君のせい


両手いっぱいの愛を頂戴


(いつだって手が届く場所にいて)






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