08/21の日記

21:50
私が、「AKBはもう長くない」と感じた理由を書きます。
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まず、来年の10月には、優子さんが25歳になります。
にゃんにゃん&オカロも同じ25歳になりますし、
麻里子姐さんに至っては2つ上の27歳になりますが、
その3人は長身で洗練されていますので、
("にゃんにゃんは言う程高くない"とか、
"オカロが洗練されてるか?"というのは無しです)
さほど大きな問題では無いと思います。
ですが、小柄で童顔な優子さんが25歳という、
"アイドルらしいアイドルとしての限界"を迎えると言うのは、
一種のターニングポイントではないかと思っています。

そして、再来年の3月には、
まゆゆ(とぱるるとまりやぎ)が20歳になります。
更に、麻里子姐さんが28歳になります。
"27歳は大した問題ではない"と書きましたが、
さすがに28歳は事情が違うと思います。
なぜなら私は、"28歳からがアラサーの始まり"
だと思っているからです。
(人それぞれアラサー観はあるでしょうが…)
「まゆゆの十代が終わり、
麻里子姐さんがアラサーに片足を突っ込む」
さすがにこうなると、二人とも厳しくなってくる気がします。

まゆゆであっちゃんの穴が完全に埋まるとは、
A先生も初めから考えてはいないと思います。
そもそもまゆゆがそこまでの器なら、
今年の総選挙で1位になっていたでしょう。

今にして思うと、今年の春にSDNを畳んだのも、
「来年は本体だ」という予告だった様にも感じます。

話を戻しますと、
「前田敦子の居ないAKBは、柱の無い家の様なもの。
柱の無い家が、ただ崩れるだけの様に、
東京ドームと引き換えに前田敦子を失ったAKBに待っているのは、
"解散"の2文字のみ」の様な気がしているのです。

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