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□ネタ的な何か
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NARUTOで特殊トリップ

死んだはずなのに、目が覚めたら知らない場所で「神様」とか呼ばれちゃいました。っていう主人公。
現世でなんかすっごい重度の病気で、治る見込みもなく若くして死んでしまった主人公が、NARUTO世界で転生…ていうか神様になっちゃう話。

大体年齢は18〜20くらい。高校は卒業してる。
森とそこに住むものを守護する神様。ご神木に住んでいる(宿っている?)
その森は木の葉の里の隣にあって、いつも深い霧が立ち込めていて中に入ることが出来ない。入ってもいつの間にか森の外に出てしまう。神様が住んでいると噂されている。森の周りは殺生禁止。禁を破ると大きな厄災が降りかかると云われている。でも本当の理由は神様が悲しむから。←
噂とか言われてるけど、実は神様に会ったことある人が多い。でもみんな他の人に教えたいとか思わない。自分だけの秘密の場所的な感じで思ってる。でも一度は入れても、次は入れるかはわからない。

急に神様!とか言われても、神様って実際何すればいいの?っていう主人公が、家の周りに畑作ってみたり、薬師の真似事してみたり、森の動物たちとアハハウフフな感じで戯れてみたり、キャラたちの心を知らない間に次々射止めていったりしなかったりするシリーズ。


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